2016-10-20 第192回国会 参議院 国土交通委員会 第2号
このような計画途上の事業環境の変化に対しまして、当初の事業規模を縮小はしたわけですけれども、適当な規模にまで縮小ができなかったと、結果として身の丈に合わない規模になってしまったということが大変大きな一つの要因かと思います。当初の事業費は約二百五十億でございます。それを縮小しましたけど、約百八十五億ということでございます。
このような計画途上の事業環境の変化に対しまして、当初の事業規模を縮小はしたわけですけれども、適当な規模にまで縮小ができなかったと、結果として身の丈に合わない規模になってしまったということが大変大きな一つの要因かと思います。当初の事業費は約二百五十億でございます。それを縮小しましたけど、約百八十五億ということでございます。
○新原政府参考人 これは、委員御指摘いただいたとおり、アセスとかいろいろなものがありまして、まだ計画途上のものというのはいろいろあると思います。 私どもがきちっと申し上げられる数字で申し上げますと、経産大臣が技術的に設備の認定を行っているものというのがございます。
なお、今、更生計画途上でございまして、この再生計画、更生計画というものを着実に実行していくということが日本航空の再生に不可欠なものだと認識をしております。
その辺のところ、余り、十町歩の田んぼをつくったからといって生産性、収量が上がるわけじゃありませんから、その辺の指針がしっかりなければ、どうせまたそうなるんだという意識になるわけですし、ましてや、副業的農家の政策的位置づけといいますけれども、今土地改良しているもの、これから土地改良をしようとする計画途上にあるもの、また、今償還途中にあるもの、だれのために土地改良をやったんだか、基盤整備をやったんだか、
これらはまだいずれも計画途上でございまして、多摩ニュータウンですと、計画人口二十九万八千九百人に対して現在十八万四千七百人、進捗率は六二%。港北ニュータウンが、二十二万七百人に対して現在九万七千人、四四%。千葉ニュータウンが一番低くて、計画人口十九万四千人に対して現在七万六千人、進捗率四〇%。
関係省庁でもそれぞれの所管のプロジェクトの把握に努めておられるわけでございますが、四省庁でいろいろ現在把握しておりますものを集計いたしますと、なかなかこれも事業規模等について明確に申し上げられますのは、まだいろいろ計画途上のものもございますので必ずしも正確ではございませんが、現段階で申しますと、直接の事業規模で一兆四千億円程度、これに関連の事業を加えますとおよそ八兆円から九兆円程度の規模になるものでございます
もちろん、妊娠者の勤務軽減を行うことで問題が解決するものではありませんで、教職員の定数増の実施によって解決されなければならないのは当然ですけれども、年次計画途上にもあり、ましてその年次計画どおりにやっても不十分だという現状をこのまま放置するわけにはまいりません。
これ非常に残念なことでありますけれども、そういう計画途上で、極めて低いしかも達成率で、この教材費を義務教育費国庫負担金の対象から除外するというのは、私は非常な暴挙であって納得できません。 それで、削減した分は地方交付税で措置をします、こういうことを言っても、教材費あるいは旅費を含めて一般財源化による地方の財政負担は増加をしていくのではないか。
これは炭鉱独特の労務管理からいきまして、その炭鉱周辺に居住地を造成するというのが本来の形だと思うのですけれども、まだ住宅関係については計画途上にありまして完成されていない、こういう関係から、それぞれの閉山した山から通勤している者がいる。
これはいまその計画途上でございますので、これに対しましても、米だけを生産する基盤整備じゃないんだ、あるいはそれで反別の幅とか、そういう問題に対しましても、米以外の作物もつくれるような、こういうようなことを目標に置いた基盤整備というものが行われる、こういうことも私たちは十分考えなければいけないんじゃないかと考えるわけでございますが、いかがでございますか。
○説明員(丸山高満君) 定住圏の問題でございますけれども、ただいま御発言がございましたように、私どもは定住構想を実現いたしますための計画途上の一つの考え方というふうに理解をいたしておりまして、現実の広域行政を展開いたしますものには、すでに四十四年以来広域市町村圏が定着をいたしておりまして、かなりの実績も上げております。
○小山(省)委員 計画を立てて、その計画の半ばにしていろいろの事情から数字上大きな誤差の起こってくるということは私も理解しないわけではありませんが、少なくともこのような大きな数字上の誤差が生じた場合、その計画途上においてやはりその建設計画を修正するという考えを持っていかなければ実態についていけないのじゃないか、私はそういう関係から考えると、少なくともこの第一次五カ年計画の半ばにおいてそのような事情を
現に今回の予算あるいは法律案等で御審議を願いましたが、たとえば大阪大学の移転につきましても、今回おかげさまで決定さしていただいたわけでありますが、これも計画途上においてはずいぶんいろいろの不安あるいは反対なども一部にはあったわけでございます。
○参考人(町田辰次郎君) 私はなるべく組合にそういう問題は可能な範囲において報告をしたり、できるだけ理解を求めるようにしたいと思って、今日までそういうふうなつもりでおりますが、しかしまだその途上のいろいろな折衝途上とか計画途上で、まだコンクリートになった発表の段階に至らないようなことは、やっぱり組合にまで話をするということができぬような面もありますから、そこは適当に一つやっていきたいと思います。
ただここで組合の人がいろいろ心配しておることが、森本さんあたりをだいぶ刺激しているのじゃないかと思うのですが、このために従業員を整理をしたり、従業員そのものに迷惑をかけることにはならぬのであって、まだ計画途上なものでありますから、そこにいろいろ揣摩臆測があるのではないかというような感じがします。
それよりか飯能に合併しておつて飯能はとにかく大都市計画途上にあるのだから、これを大都市にして、市の電車もつくつてもらう。現在は武蔵野線という電車があつて、同じ村で二箇所停車場がございます。仏子にもございますし、私の方の野田にも停車場がございます。ですから東飯能まで電車で通わせてみたところで、これは大したことはない。
○村瀬委員 法務総裁にお尋ねをいたしたいのでありますが、戦災都市復興の問題は、戦後における政治、経済の中心課題となつて参つておるのでありまして、ここにその計画途上において思わざる一つの障害に突き当り、それがために都市計画の一部を中止せねばならないという事態が生じておるのであります。それは市町村が施行しようとする戦災都市の区画整理に対する代執行停止の仮処分の問題なのであります。
○委員長(佐々木良作君) 私ちよつと一二お伺したいのですが、最初生産局長にお伺しますが、先程の説明の中で北海道炭の減炭の理由として一番大きなパーセンデージとしては、労働関係の問題によるものが四四%あつたというお話であつたと思いますが、今年度の四千二百万トン達成の計画途上において、昨年よりも労働問題に基因する減炭、うんと減る見込といいますか、可能性はどういうところに求められるか、お伺いしたいのですが…